ヨーグルトの日×睡眠×脳×ボディ

5月15日は「ヨーグルト」の日。ヨーグルトが健康に良い!と世界中に紹介したロシアの微生物学者イリヤ・メチニコフ博士が生まれた日、らしいです。初めて知りました!

さて、そのヨーグルト、腸内環境を整える食べ物として、毎日の食生活に取り入れている方も多いはずです。私も何年か前に流行った「カスピ海ヨーグルト」を日々せっせと作ってます♪ 子供の頃、母が作ってくれていたことを思い出し最近になって作り出しました。市販のヨーグルトより、いろんなフルーツやナッツ、はちみつなどと合わせやすい、あの味が好きなんですよね。でも、カスピ海ヨーグルトは、他のヨーグルトよりコレステロールをあげやすいと最近知り、中止するか否か自問自答中です…

乳製品については賛否両論はやはりあります。乳酸菌は800種類以上もありますので、人それぞれ合わない菌がありデメリットとなることもあります。市販のヨーグルトは商品によって使われている菌が違います。2週間ぐらい食べ続けてみて「最近のおなかの調子はどうだろう?」と確認して、自分の身体に効果的に作用するヨーグルトを見つけるのがいいですね。そして何でも取り過ぎは悪影響となります。正しい取り方を学んで、効果的に使いたいですね。

ダイエット×睡眠

ヨーグルトのくわしい知識については専門家にお任せしておいて、
私は睡眠の専門家なので、ヨーグルトといえば整腸…ということで、「腸」と「睡眠」について書き留めたいと思います。
誰もが経験のあることだと思いますが、ストレスによって下痢や便秘になってしまうことありますよね。ストレスによって脳から分泌されるホルモンが消化管などの不具合を引き起こすことがあるんです、また逆も然りで、腸で起きた問題が直接脳に情報を送ってしまうこともあります。これが昔から言われている「腸脳相関」というものですね。ストレスを引き起こす原因が「腸」という場合もあるということです。

「睡眠」が起こるには「メラトニン」という脳内ホルモンの分泌が必要ということはよく知られていますが、その「メラトニン」を作るのに必要な材料となるのが「セロトニン」です。そして、こんがらがっちゃうかもしれませんが、この「セロトニン」を作るのに必要なのが「トリプトファン」という必須アミノ酸です。つまり「トリプトファン」という必須アミノ酸が不足すると、睡眠の質が悪くなってしまう、ということです。必須アミノ酸は人間が体内で生成することはできないため、どうしても食事から摂取する必要があります。

ダイエット×睡眠

その「トリプトファン」が多く含まれているのが、動物性たんぱく質でいえばヨーグルト、チーズ、牛乳などの乳製品。植物性たんぱく質でいえば豆腐、納豆、みそなどの大豆製品。ナッツ、卵、それにバナナにも含まれています。今日は「ヨーグルトの日」なのでヨーグルト推し♡したいところですが、動物性たんぱく質にはBCAAというアミノ酸が含まれていて、それがトリプトファンが脳へ取り込みにくくさせるということもあり、植物性の摂取をすすめられることが多いです。ただ、動物性であっても、炭水化物とビタミンB6(赤身の魚や脂の少ない肉類、バナナにも入ってる!)と一緒に摂ると大丈夫なようなので、バランスよく摂取してればOKってことですね。

ってことで、私は今日もせっせとカスピ海ヨーグルトを作ることとします♪「手作り味噌」も作ってみたいんですよね~!上手に作っている方いたらコメントくださいね。それでは、また。

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