
LEDを使用した照明機器が奨励され、今では家庭、仕事場でもだいたいがLED。
LEDには従来の蛍光灯や白熱電球よりもブルーライトが多く含まれています。ブルーライトといえば、パソコンやスマホなどのディスプレイ。私たちは一日中ブルーライトを浴びているような生活をしています。
ブルーライトとは波長が380~495mmの青い光のことで、とても強いエネルギーをもっています。人間は太陽の光によって体内時計を設定しますが、これに影響を与えてしまうくらいの強さがあります。
夜にブルーライトを浴びると、日中に分泌されるコルチゾールというホルモンが同じように分泌されてしまい、体内時計を乱してしまうそうです。つまり昼と勘違いしてしまい、夜に必要な身体のコンディションにならなくなってしまいます。
朝や昼間については、ブルーライトにも覚醒や体内時計のリセット効果があるそうなので、特に夜の使い方を工夫していく必要があるということですね。
夜は目に入るブルーライトを最小限にするため、パソコンやスマホの照度はできるだけ落とし、また、照明器具についても間接照明や直接目に光刺激が入らないように工夫して設置することもよいかと思います。
体内時計が乱れると、睡眠の質は阻害され、身体の中の細胞の動きにまで影響してしまいます。私もそうですが、寝る前のスマホ、なかなかやめられないですよね。光の健康被害はすぐには出てこないそうです。長期的にみて将来の自分自身のためにも努力をしたいことの1つですね。すぐやめるということが難しい場合、ブルーライト用のスクリーンカバーや、専用の眼鏡などを用意する工夫も必須ですね。みなさんも一度見直しを。